残暑お見舞い申し上げます|精霊流しを終えた長崎で考える、これからの「備え」と経営

2026年8月17日

こんにちは、税理士法人ネクスト・プラスです!

立秋を過ぎたとはいえ、長崎ではまだまだ厳しい残暑が続いているとはいえ、お盆を境に台風の影響か少し暑さも落ち着いている気がしますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

8月15日の「精霊流し」が終わり、爆竹の音と賑やかな熱気が落ち着くと、「長崎の夏もひと段落だな」とお盆明けの仕事に気持ちを新たにされている方も多いのではないでしょうか。故人を偲び、伝統を大切につなぐこの行事は、私たち長崎県民にとっても毎年心を整える大切な節目ですね。

お盆が明けて少し落ち着いたこの時期は、日々の業務に追われる中で後回しになりがちな「万が一への備え」を見直す良い機会でもあります。

近年は全国各地で自然災害が増加しており、過去の熊本地震をはじめとする大規模な地震や、夏から秋にかけて頻発する台風・集中豪雨、今年は特に台風の発生場所が関東から九州方面に流れてくる形が増えており、いつどこで予期せぬ事態が起きてもおかしくない時代になりました。

災害への備えといえば、防災グッズや備蓄品の用意が思い浮かびますが、会社経営においても「事業を止めないための備え(BCP・事業継続計画)」が欠かせません。

  • 緊急時に手元に残る「手元資金(キャッシュ)」は十分か?

  • 万が一の際、迅速に融資を受けられる体制や資金繰り計画はあるか?

  • 重要な会計データや書類はクラウド化され、バックアップが取れているか?

「精霊流し」が無事に終わり、8月や夏の後半戦へと向かうこのタイミングで、ぜひ一度「会社の防災対策・資金の備え」をチェックされてみてください。

ネクスト・プラスでは、クラウド会計を活用したデータの安全管理や、緊急時にも強い財務体質づくりを行っているオプションやサービスもあります。

まだまだ続く厳しい残暑、お体には十分お気をつけください。