大阪・関西万博が閉幕、来場者数は2900万人超!

2025年10月20日

こんにちは、税理士法人ネクスト・プラスです。
2025年10月13日、大阪・夢洲で開催された「大阪・関西万博」が184日間の会期を終えて閉幕しましたね。最終的な来場者数は2901万7924人に達し、過去最多の動員数を記録したようです。凄いですね!!テーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のもと、158か国・地域と7つの国際機関が参加し、技術革新と国際交流の場として大きな成果を残したようです。多くの芸能人も訪れており、スタッフの間でも「行ってみたかった」「ミャクミャクサンリオコラボグッズが気になる」といった声もありました。

 

🌍 次の舞台はサウジアラビア・リヤドへ

2030年にはサウジアラビアの首都リヤドで万博が開催されます。テーマは「変化の時代における人類の未来」。大阪万博で培われた運営ノウハウはすでにリヤド側へ共有されて、国際的な協力体制のもと、より進化した万博が期待されています。また、同じ中東のアブダビには早くて2030年頃には世界で7番目のディズニーリゾートもできるようです!万博にディズニー…中東アジアが熱い!となりそうですね。

 

🌸横浜花博2027年

大阪万博のレガシーは国内にも続きます。2027年には横浜市で「GREEN×EXPO 2027(横浜花博)」が開催予定。1990年の「花の万博」以来、37年ぶりの国際園芸博覧会となり、花や緑を通じて持続可能な社会のあり方を提案するイベントのようです。

会場となる旧上瀬谷通信施設跡地は、博覧会終了後に「KAMISEYA PARK(仮称)」として再整備される予定で、都市と自然が調和する新たな拠点となる見込みのようです。

 

年末調整に使う保険の控除資料が続々届いていますね。年末調整まで大事に取って置きましょう!!
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